野菜に含まれるルテインの量

ルテインはどんな野菜に多い?

ルテインが多く含まれる食べ物には、緑黄色野菜が挙げられます。

中でも、ほうれん草やブロッコリー、カボチャ、パセル、ケールなどがルテインを多く含む代表的な食材となります。

ほうれん草には、100g当たり5mgのルテインが含まれていて、容易に手に入れることのできる食べ物でもあることから摂取しやすい食べ物のひとつです。

油を使って調理することで脂溶性のルテインを吸収しやすくなります。

ルテインをはじめとする野菜に含まれる色素は、加熱するなどの工程で失われることは少ないそうです。

ブロッコリーも手に入りやすい食べ物ですが、100g当たり1mgと比較的含有量は少なめです。レタスや芽キャベツ、夏カボチャなども同程度です。

ケールは、100g当たり10mgとほうれん草の倍のルテインが含まれていますが、手に入る頻度は、ほうれん草よりだいぶ低いかもしれません。

パセリも100g当たり10mgと含有量は豊富です。

ルテインは不足しやすい?

ルテインを食事から摂取したいと思っていても、多く含まれている緑黄色野菜でもパセリやケール、ほうれん草を除けば1mg程度しか含まれていません。

食事から摂取するのみの場合、1日の必要量6~10mgには遠く及びません。

目の機能維持のためには、意識してほうれん草を摂取するようにするのが一つの方法です。

懸念点は、ほうれん草の価格とほかの野菜を食べる量の減少です。

ルテインをサプリメントから摂取すれば、毎日安定した吸収量を確保できるだけでなく、食材にかかる費用と比べて安上がりとなるかもしれません。

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