フィトケミカルとは

カロテノイドもフィトケミカルの一種です

フィトケミカルは、一般に、「通常の身体機能維持には必要とされないが、健康に良い影響を与えるかもしれない植物由来の化合物」という意味があります。

体の機能を維持する為の栄養成分として、タンパク質、脂質、炭水化物、ミネラル、ビタミンなどがありますが、フィトケミカルは、体にとって直接必要な成分だと思われていませんでした。

ですが、その働きがわかるようになってからは、健康との深い関わりのある成分だという事が認識されています。

「フィトケミカル?カロテノイド?」

このような食材に含まれる成分に関して詳しくないと、少し混乱してしまいかねませんが、カロテノイドもフィトケミカルという大きなグループの中のひとつです。なので、カロテノイドの一種であるルテインは、同時に、フィトケミカルでもあるということになります。

北欧産ビルベリーに含まれていて、ルテインと同じように眼の健康に良い有効と言われているアントシアニン(フラボノイド)もフィトケミカルの一つです。

ただし、優れた働きがあると言っても、通常必要な栄養素であるタンパク質や脂質、炭水化物等日頃からしっかりと補うことで、それらの働きをサポートするという役割で効果を発揮するので、サプリメントでこういった成分ばかりを意識して吸収するのではなく、日頃の食生活に+αとして用いる事でより良い効果を発揮してくれると思います。