ルテインの働きとサプリメントの選び方

目の健康を考えてルテインの摂取を検討中という場合

  • 「目の健康維持、改善にルテインが良いと知った」
  • 「ルテインのサプリを選ぶ為に色々と比較している」
  • 「サプリを選ぶ場合の注意点を知りたい」

このような場合に少しでも参考になればと思い、ルテインの働きや選ぶ上で注意すべき事など、実際のサプリメントを紹介しながら解説していきたいと思います。

まず、ルテインのサプリメントに用いられている原料は、マリーゴールドという花から抽出される成分が一般的です。上記画像のようなオレンジ色のパウダーになりますが、この品質と配合量がサプリメントの品質を左右します。

「今すぐ比較結果を知りたい」というご要望に備えて結論からとなりますが、当サイトでは、ドクターズチョイスの天然ルテイン40mgが最終的に残りました。

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ルテインの働きは優れた光保護作用と抗酸化作用

ルテインが目の健康に良い働きを持つとして注目されているのは、光合成色素の一つであるカロテノイドの働きが関係しています。

このカロテノイドの持つ生理作用は様々なものがあるのですが、中でも、植物が光合成をする際の補助集光作用が挙げられ、それ以外に、光保護作用や抗酸化作用などの重要な役割を担います。

植物は、光合成で成長する為に必要な光を集める作用を持つ反面、その光によってダメージを受けないように自身を保護する作用、または、酸化を防ぐ作用をカロテノイドを作り出す事で賄っているという事ですね。

主なカロテノイド化合物には、以下のような種類があります。

種類 主な化合物
カロテン類 αカロテン、βカロテン、γカロテン、δカロテン、リコペン
キサントフィル類 ルテイン、ゼアキサンチン、カンタキサンチン、フコキサンチン、アスタキサンチン、アンテラキサンチン、ビオラキサンチン

これは、植物に限った話ではなく、人間の目も同じように、光を取り入れて物の形や色を認識するのと同時に受けてしまう光の害を防ぐ必要があり、その役割を担っているのがルテインなのです。

実際に人間の黄斑と水晶体にルテインが常駐している事からも、光の害を防ぐ働きがわかっていますが、ルテインを摂取し目の保護を維持する事は、白内障や加齢黄斑変性症の予防に繋がります。

なので、目の健康維持の為にもルテインを取り入れる習慣が重要となるのです。

ルテインサプリメントの選び方

ルテインは、野菜や卵黄などからも摂取する事ができますが、やはり、眼病の予防を目的とする場合は、諸説ありますが1日20mg以上の摂取が望ましいと言われています。

そうなると、一定量を毎日摂取できるサプリメントが妥当な方法です。

しかし、近年、ルテインが注目を集めている事で各社様々なサプリメントが販売されているので、どれを選べば良いのか迷われているのではないでしょうか?

成分量、品質、価格、一緒に入っている成分の組み合わせなど、いくつかのチェックポイントがありますが、どれを優先すべきなのか解説していきたいと思います。

まず、ルテインのサプリメントとして売られているもので、よく見かけるものを調べてみました。

サプリメント 販売元
めなり さくらフォレスト株式会社
えんきん 株式会社ファンケル
ブルーベリー&ルテイン 株式会社リフレ
ルテイン 光対策 DHC
濃いルテイン ニチエー
天然ルテイン40mg ドクターズチョイス
朝のルテイン&プラセンタ ひとみの専門店
ルテインGOLD AFC

これらのルテインサプリメントを比較して、消去法で減らしていく方法で妥当なサプリメントを決めていきます。

【1】原材料の品質を確認

ルテインのサプリメントを決める上で、外せないのは原材料の品質です。

これはもう明確な基準が一つあるのですが、”フローラグロー製法(FloraGLOR®)”というケミン・ヘルス社の特許製法があります。

この製法により抽出・精製・結晶化したルテインは、人間の体内に存在するものと同一になっています。つまり、ヒトの体と最も相性の良いルテインと言えます。

また、ケミン・ヘルス社のルテインは、天然素材のマリーゴールドから抽出したものなのですが、原料となるマリーゴールドは、残留農薬や保存料などの厳しい条件をクリアした食用レベルのものが使用されています。

  • 食用レベルののマリーゴールドを使用
  • 人間の体内に存在するルテインの特許製法

この二つがあれば、品質基準は問題無いと言えます。

この段階でフローラグロー製法の表示が明確になっているものに範囲を絞ります。

サプリメント 販売元
天然ルテイン40mg ドクターズチョイス
朝のルテイン&プラセンタ ひとみの専門
ルテインGOLD AFC

商品パッケージにもフローラグロー製法の記載があるものとして、以下の三種類残りました。

【2】成分量を確認

続いて、成分量ですが、これは、多いに越した事はありませんが、まずは、純粋にルテインのみを高配合しているサプリメントが選ぶ基準としてふさわしいと言えます。

なぜなら、ルテインのサプリメントである事をイメージ付けている割にルテイン配合量が少なく、代わりに、目に良さそうな成分が寄せ集め感覚で微量ずつ入っている場合もあるからです。

消費者心理として、一つの成分だけでなく目に良さそうな成分が何種類も入っているとなるとお得感がありますが、当初の目的を忘れてはいけません。

特に注意すべき事は、どれも1日の摂取量としては少なすぎていたり、また、原材料の出所が不明確で品質を問題視しなくてはいけない場合がある事です。

配合される成分が増えるという事は、本当であれば、それぞれの品質も一つずつ確認しなくてはなりません。長く続ける事を考えているなら尚更です。

残った三種類のサプリメントの成分量を比較してみるとこうなりました。

サプリメント 内容量 ルテイン配合量
天然ルテイン40mg 60粒 40mg(1日分)
朝のルテイン&プラセンタ 30本 40mg(1日分)
ルテインGOLD 30粒 25mg(1日分)

このようになりましたが、「朝のルテイン&プラセンタ」は、ゼリータイプで1本に40mg含まれているのに対し、「ドクターズチョイスの天然ルテイン40mg」は、1日分2粒で40mgなので、調整しながら飲める利点があります。

ルテインGOLDは、1日分と考えると他の二つに劣りますが、最低必要量と考えれば問題無い配合量と言えます。

【3】ゼアキサンチンの同時摂取が重要

ルテインのサプリメントを選ぶ場合。実は、ルテイン以上に重要な成分が存在します。

それが、ゼアキサンチンです。

ゼアキサンチンがルテイン以上に重要な理由は、網膜で光が集まる黄斑の更に中央部分である中心窩(ちゅうしんか)という組織に集中しているからです。

中心窩という組織は、直径1mm程度のごく小さい領域で網膜全体の1%程度に過ぎないのですが、視神経繊維のおよそ半分の50%程度とつながっています。

つまり、視力の大半は、この小さい組織が担っているので保護をより手厚くする必要があり、その為には、ルテインが代謝して作られるより強力な光保護作用を持つゼアキサンチンが必要不可欠なのです。

ゼアキサンチンは、ルテインと同時に摂取する事が望ましいとされていますが、それぞれこのような配合量でした。

サプリメント ゼアキサンチン配合量
天然ルテイン40mg 2.0mg(1日分)
朝のルテイン&プラセンタ 2.4mg(1日分)
ルテインGOLD 2.0mg(1日分)

やはり、この3種類は、フローラグロー製法のルテインを使用しているサプリメントだけの事はあり、ゼアキサンチンの重要性も十分に考えられているように思います。

【4】コストパフォーマンス

いよいよ最後の確認となりますが、やはり重要なのは費用負担です。

いくら製品として魅力が有っても、価格が高ければ利用する事自体が難しくなります。

その反対に品質が不明で安いものは言語道断ですが、ここでは、フローラグロー製法というケミン・ヘルス社のルテインを使用しているサプリメントのみに絞られているので、その問題はありません。

ルテイン1mgあたりの価格を確認してみましたが、ここでは、初回購入特典の割引などは排除して普段の購入金額となるであろう1ボトルの定価で比べています。

また、送料は無視しています。

サプリメント 定価(税込み) ルテイン総量 ルテイン1mgあたりの単価
天然ルテイン40mg 3,980円 1,200mg 3.32円
朝のルテイン&プラセンタ 9,800円 1,200mg 8.17円
ルテインGOLD 3,996円 750mg 5.33円

以上のように、「ドクターズチョイスの天然ルテイン40mg」が最もコストパフォーマンスが良いルテインのサプリメントという結果になります。

朝のルテイン&プラセンタ」が高くなってしまった理由は、プラセンタエキスを6,000mgも配合しているからと推測できます。

「ルテインGOLD」は、金額と1日あたりの成分量が妥当な範囲という意味では、候補としておくのも良いように思います。

これらの条件を元に、成分量、品質、価格、一緒に入っている成分の組み合わせなどを比較してみると、どのサプリメントが妥当なのか判断しやすくなるのではないでしょうか。

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