ルテインの働きとサプリメントの選び方

目の健康に関わりある成分の中でルテインが重要な理由

視機能の改善や眼病予防に有効な成分には、以下のようなものがあります。

  • ルテイン… 紫外線などの外部からの刺激から網膜を保護する
  • アントシアニン… 抗酸化作用に優れ視力回復、疲れ改善に有効
  • ビタミンA(βカロテン)… 網膜の機能維持に有効、夜盲症予防
  • ビタミンE… 抗酸化作用に優れ、動脈硬化の防止にも有効
  • ビタミンC… 汚染された空気の害を押さえる働きがあり白内障にも有効
  • DHA・EPA… 血液をサラサラにする働き、視神経の機能改善に有効

ルテインやアントシアニンなどの色素成分のほか、ビタミン類も目の健康を守る上で関わりが深く、DHAやEPAなどは神経の働きや血流改善に良いと言わていれます。

これらの成分で網膜の健康に欠かせないのは?

紫外線や活性酸素から網膜を保護してくれる成分はルテインだけです。
他にも、白内障の予防や目の健康維持、眼精疲労の予防などにも有効と言われる抗酸化成分なので、不足しないように摂取を心がけていきたいものです。

ルテインを摂取するには?

今では、特許製法を用いた高品質のサプリメントがあります。
その一つがドクターズチョイスのルテイン40mgです。

このサプリメントは、マリーゴールドから特許製法(フローラグロー)によって抽出精製する事により、すでに体内で使われる状態へと変化したルテインを効率的に摂取できることです。

また、原材料にもこだわり、農園指定の食用レベルのオーガニックマリーゴールドが使われています。

1日あたりの成分量も40mgと他社と比べて多く、加齢黄斑変性症の予防で推奨される量よりも豊富に配合されています。

ルテインの主な働き

ルテインは、網膜の保護と治癒に有効な色素成分として重要です。
まず、網膜は、目の一番奥(眼底)にある組織で、目の中に入ってきた光を脳へと送る電気信号に変える為の変換機としての役割があります。

私たちがものを見るという事は、常に光のダメージにさらされている事でもあり、網膜は、その間、光を電気信号に替える働きを黙々と繰り返しているのです。

それだけ、負担もかかります。

特に、目の中に入ってくる強い波長の光は、網膜にとって有害なものです。
紫外線や可視光線により網膜がダメージを負ってしまわないよう、網膜を保護する成分としてルテインが常駐しています。

また、ものを見る為には視界の中心が最も重要な役割を担っているのですが、その役割を担う網膜の組織を黄斑と呼びます。視界の中心であるという事は、光が集まる部分でもあるので、それだけ重要な組織です。

もしも、黄斑にダメージが蓄積してしまうと…。

そうならない為に、黄斑の最も光が集中する部分(中心窩)には、ルテインの一部が体内で代謝して作られ、より強力な抗酸化力を持つゼアキサンチンという成分により保護されています。

  • ルテイン:網膜の保護成分
  • ゼアキサンチン:視界の中心部分にあたる黄斑を保護する

ゼアキサンチンの材料としてもルテインが必要不可欠です。
これらの成分があるお陰で網膜の健康が守られるとなると、サプリメントを選ぶ場合も両方含まれている方が良いと言えます。

年々深刻化する目の症状

  • 「最近、目が疲れやすい」
  • 「充血がひどくて痛みを感じる程」
  • 「視力が落ちている気がする」
  • 「ものが時々歪んで見える」
  • 「目の乾きが酷い」

現代人の多くは、様々な目の症状に悩まされています。

それだけ目を酷使する生活が続いていることも関係していますが、喫煙や食生活の欧米化、野菜不足や含まれる栄養成分の減少、運動不足等、原因はあらゆる所に存在します。

情報化社会の発展により、会社や学校、外出先や家でも常にデジタル機器の発する光にさらされた生活で、私たちの眼は、常にオーバーワーク状態。

青白光の強いLED照明が増え、パソコンやスマホ、タブレットやテレビのモニターから発するブルーライトなど、目の刺激となるものが増えています。また、喫煙やストレスで活性酸素が増えると、紫外線やブルーライトのダメージは、なんとか食い止められていたルテインも限界。

特に、加齢が進むと、ダメージを受けやすく、回復は遅れる。

短期間では、何の変化も感じない微細なダメージでも、長期的に続くと視機能の回復が遅れ、更に、慢性化する事でダメージを受けやすくなるので、それを防ぐ為にもルテインの供給量を増やさなくてはなりません。

加齢黄斑変性症の予防の為にも

日本人に増えている眼病で失明原因ともなり得る症状に、加齢黄班変性症というものがあります。

この眼病は、放っておくと治療が成功しても視界の一部が欠けてしまうリスクも伴うものですが、失った視界は、手術でも元に戻す事はできません。
網膜組織は、細胞が壊死すると再生できないのです。

その為、発症しないように前もって予防する事が唯一の手段。
更に、加齢黄斑変性症や白内障など眼病は、若年化の傾向にある為、早めの取り組みが肝心です。

紫外線と活性酸素の関係

紫外線が眼の中に入ってくると、対抗手段として活性酸素が発生します。
これは、”毒をもって毒を制す”のような相殺手段なので、今度は、余った活性酸素により自分の細胞がダメージを受けてしまいます。

これが、黄斑変性症の発生に繋がります。
また、紫外線の影響を受けなくても抗酸化力の落ちた体では、日頃から発生している活性酸素で攻撃されている為、それらを防ぐ上でもルテインが必要となるのです。

また、黄斑(網膜)だけでなく白内障も同じく紫外線が関与しているので、白内障予防にもルテインのサプリメントが良いという理由も納得できるのではないでしょうか。

紫外線によるダメージをいち早く取り除き、活性酸素を発生させない。発生してもすぐに取り除けるようにする為にも必要なのです。

ルテイン摂取量の目安

実際にルテインを摂取する場合、どの位の量を続けたら良いのか?

  • 予防目的:6mg~12mg程度
  • 眼病対策:20mg程度

予防目的で摂取する場合、1日6mg~12mg程度が目安と言われています。一方で、加齢黄斑変性症の疑いがある場合や眼科に通院中であるという場合なら、一日20mg程度は必要と言われています。

後者の場合は、医師と相談の上で量を調整するようにしなければなりません。

ですが、加黄斑変性症は、再発の危険性や根治の難しさもあり、医師の指示どおりにしても、最後は自己判断で摂取量などを決めた方が良いと思います。

1日6mg~12mg程度で良いのなら、普段の食事から摂取する事も可能です。

ルテインを豊富に含む食材として、ケールなら27gで5.9mgほど、ほうれん草なら60gで6.1mgほどのルテインを摂取する事ができるようです。

これを毎日継続する事を考えても、野菜に含まれる栄養成分が減少している実情や調理による損失を考慮すると、どの程度のルテインを摂取できているのか定かではありません。

その点、サプリメントでの摂取であれば、毎日一定量を簡単に摂取する事ができ、季節や生産地による含有量のバラつきや調理による損失も有りません。

ドクターズチョイスのルテイン40mgなら、1日分40mgを2粒で摂取可能。

何より、数年前からこの配合量で変わらず販売し続けているサプリメントとして見ると、他には、ありませんでした。そういった実績を含めると、多くのユーザーが納得して続けているという実績があると言えます。

ルテインサプリメントは”フローラグロー製法”が最適

現在は、サプリメント利用者の増加に伴いルテインサプリメントも様々な配合量や価格のものが販売されていますが、これらの中から、自分に適したものを一つ見つけ出すというのも面倒な作業です。

サプリメントは「試してみなければ、わからない・・・」と効果が曖昧なので、試しては替えてと繰り返しても、本当に効果的なものに出会えるかわかりません。

「安いからコレで良いや・・・」と、安物のサプリメントを試している内に、症状が進行してしまうようなことは避けたいものです・・・。

このような不毛な時間を避ける上でも、品質重視のサプリメント選びの基準を把握しておかなければなりません。その方法として抑えておきたいのは、フローラグロー製法により製造されたルテインサプリメントを選ぶ事です。

フローラグロー製法というのはルテインの抽出製造における特許製法で、これにより体内に存在するルテインと同じ状態のものを摂取する事ができるので、生理活性(体内での働き)が良いという事が知られています。

一方、フローラグロー製法以外のルテインサプリメントは、「体内であまり使用されていないのではないか・・・」とも言われていて、この特許製法を用いたルテインサプリメントを選べば、効果の曖昧なサプリメントを色々試す事も無くなります。

各社のサプリメントを1mgあたりの単価で比較

主要各社のサプリメントを”ルテイン1mgあたりどのくらいの価格なのか?”という部分にフォーカスし比較してみました。

メーカー名 品質 1粒量 内容量 通常価格 1mgあたり
ドクターズチョイス FloraGLO 20mg 60粒 3,980円 3.3円
DHC フリー体 16mg 30粒 1,234円 2.6円
Doctor's Best FloraGLO 20mg 60粒 2,687円 2.2円
さくらの森(めなり) フリー体 12mg 60粒 3,980円 5.5円
わかさ生活 FloraGLO 10mg 31粒 1,880円 6.1円

こうして比較すると、DHCやDoctor’s Bestが割安な印象があります。

ドクターズチョイスのルテイン40mgは、通常購入だと割高と感じるかもしれませんが、4個セットの定期購入だと、1mgあたりの単価が2.5円まで安くなります。
(11,970円 ÷ 4,800mg = 2.49375円/mg)

それでいて、1日分あたりゼアキサンチン2mg、ビルベリーエキス50mgも含まれているので、目に良い主要成分に特化したサプリメントと考えると、バランスは取れているのではないでしょうか。

ルテインの品質と目の健康を考慮するなら…

上記のサプリメント以外にも様々な製品が日本で販売されていますが、販売ページのどこを探しても”フローラグロー製法”という文字が無ければ、ルテインの品質は劣ると考えられます。

純粋に”高品質”という基準で探しているなら、合致しません。

その点、ドクターズチョイスのルテイン40mgは、フローラグロー製法のルテインが1日分40mgと高配合な事に加え、ルテイン同様に網膜の黄斑に欠かせない抗酸化成分ゼアキサンチン2mgも同時に摂取することができます。

ただし、これも選択肢の一つに過ぎません。
確かに高品質ですが、サプリメント選びの基準が決まっていれば、これ以外にも見つかるかもしれません。

後は、自分の目の健康を守る上で何が本当に必要か次第で、選ぶ基準も定まってくるのではないでしょうか。納得して長く続けられるものを選びたいものですね。